2012/02/03

住宅特集 2012 1,2月号

昨年から大学院で取り組んでいた「住宅特集〜建築家自邸からの家学び〜」が2012年1、2月号に掲載されました。








前編では「生活に語りかける住処」というタイトルで、室伏邸の特徴の1つである光、開口のあり方に着目したレビューと約40年間の室伏邸の変遷を載せています。

前編写真







後編では雰囲気をガラリと変えて「生活の履歴」というタイトルで、住みこむ過程によって生まれた室伏邸ならではの履歴を、路上観察のようにピックアップしました。

後編写真





長い間皆で進めてきたことが、こうして形になりとても嬉しかったです。
大変なことも沢山ありましたが、このような貴重な経験を出来たことは今後に必ず生かされると思っています。

また、取材に協力してくださった室伏家の皆様、様々なアドバイスをしていただいた編集部の方々、そしてご指導いただいた高橋先生、本当にありがとうございました。


そして大学院のみんな、お疲れさまでした!!


                                       M1 正木

2012年 修士、卒業制作 講評

1月13日にM2の修士制作、19、20日に4年生の卒業制作の講評がありました。
今回は、皆の作品を講評の写真とともに紹介していきます


まずは、M2の4人です。

清水俊光 「from mimetics」





棚橋洋介 「人の居場所 建築の居場所」





新国晃弘 「避傷地〜都市と精神のはざまで〜」






濱野緑子 「街キッチンで生まれるもの〜育てる、つくる、食べる〜」







次に学部4年生の9人の作品を紹介します。


秋田真穂 「広がる記憶」





大藤尚生 「あなたはなぜその町に住むのか?
(奨励賞)





鈴木祐史 「海の杜」
(優秀賞、奨励賞)





高村梨那 「阿佐ヶ谷ゴールド街再開発計画 Puzzle」





ニン ユウトウ 「島人•病人•旅人」
(金賞、優秀賞)





竹石ひとみ 「暦の野」




ハァン ヒョンジン 「R.C住宅」





ベク スンウ 「Windy Port in TOYAMA」





山本宗典 「New kindergarden」



皆さん本当にお疲れさまでした。
個人的に去年を思い出したのと同時に、来年へ向けてとても勉強になりました。

今回の成果をこれから進学や就職など、それぞれの道で生かして頑張ってください。



                 M1 正木

2011/10/10

ゼミ旅行 2011

10月1,2日にゼミ旅行に行って来ました。
今年は、群馬県です!


1日目


まずは富岡製糸場。




個人的に工場大好きなので、朝から興奮しました!
歴史背景と共にかなり時間をかけて見学できました。




次はアントニン・レーモンドの群馬音楽センター。






残念ながら中はホワイエまでしか入れなかったのですが、
皆熱心に外を歩きまわりました。



昼食後はアントニン・レーモンドの高崎哲学堂(旧井上邸)です。



個人的にこの旅行で一番好きでした。
やはり写真よりも実際の空間体験は大事だなと思いました。
とても居心地の良い場所です。




初日最後は、磯崎新の群馬県立近代美術館です。


やや圧迫感のあるエントランスを抜けると、
コンクリートの重量感とガラス越しに見える緑が印象に残っています。





この日の見学は以上で、夜は皆で焼肉を食べました。
食べ過ぎました...





2日目


まずは磯崎新のハラミュージアムアーク。



山の上の牧場に隣接しているので、朝の空気が美味しかったです
外にも様々な作品が点在していて、皆楽しそうでした。
エントランス前にはジャン=ミシェル オトニエルの「kokoro」です。


あと、オラファーエリアソンの「sunspace for SHIBUKAWA」が
ポツンとあって、ゾロゾロと中に入って行くみんなの写真です。



次は第一工房の館林美術館です。


ムサ美建築学科の教授の布施先生が建物を設計されて、
ランドスケープは長谷川先生が設計されています。

ムサ美コラボ、しっかりと見てきました。




最後に館林美術館にて。お疲れ気味のドライバーさん。
以上、充実した2日間でした!


多忙な中、計画してくれた4年生ありがとうございました。


M1  正木